40代の中年ニートが清掃のアルバイトで1ヶ月働いた感想。

3月から始めた清掃のアルバイトですが、1ヶ月たったので感想を書こうと思います。

結論から言うと

働いてよかった

これだけです。

正直もっと早く働いておけばよかったと思っています。

実際に働いてみて感じた感想をいろいろ書いたので、ニートの人は参考にしてみてください。

40代ニートが1ヶ月、清掃のアルバイトで働いた感想

基本的にいいことばかりなんですが、少しテンション下がることもありました。

それも含めて1ヶ月働いてみて感じたことを書いていきます。

(1)お金のストレスが減った

まずはこれです。俺は週3、しかも1日4時間しか働いていないので給料も5万円くらいにしかなりませんが、それでも無収入だったニート時代のことを考えると、お金に対するストレスはかなり減りました。

毎月5万円入ってくるという安心感はでかいです。

その安心感からパチンコに行ってしまったりしてるのですが、毎月確実に5万円入ってくるのは大きいです。

(2)体力がついた

めちゃくちゃ体力がつきました。掃除の仕事なんで、基本的にはモップかクイックルワイパーを持って館内をうろうろしてるだけなんですが、階段の昇り降りとか立ったり座ったりをするので、体力がつきます。

たったそれだけの運動で体力つくとか、どんだけ体力ないんだよって言われるかもしれませんが、ニートの体力は本当にないです。

ニートの人に言いたいのは

自分で思ってるより絶対体力落ちてるぞ!

ですw(運動してる人は別)

俺は働いてみて本当に体力が落ちてることを感じました。

マジで家に引きこもってる人は、散歩とかしておいたほうがいいです。

あと、立ち仕事は2、3週間で慣れるというのは本当でした。

最初の1週間めちゃくちゃ足の裏が痛くて「これやっていけるかな?」と思ってた俺でも、1ヶ月経ったら全く痛くなくなりました。

立ち仕事始めて数日で足が痛いという人は2~3週間続けてみることをおすすめします。

(3)生活リズムが変わった

いまだに休みの日は1日2回寝たりしてるんですが、仕事のある日と前日の夜は規則正しい生活になりました。

ニート時代は寝たいときに寝るという生活だったので、昼夜逆転は当たり前だったんですが、働き始めて少しずつ変わってきました。

前に比べるとかなりマシになってきたと思いますw

(4)自信がついた

清掃のバイトなんで、たいしたことはしてないんですが、周りの人から褒められたり、お客さんから感謝の言葉を言われて自信がつきました。

40代で何言ってんだって感じですが、事実なのでしょうがないです。

これが、最底辺からのスタートした40代ニートのリアルな感想です。

ちなみに自信がついたと感じるのは、人に褒められたから時だけではありません。

仕事を一通りやってみたときに、

この仕事は簡単すぎるから、もう少し難しいバイトやろうかな。

と思った時や

1ヶ月何事もなく普通に働くことが出来た

ときに感じました。

(5)いろんな人と接しなければいけない

スタッフの中にはいろんな人がいます。

仕事出来る人、几帳面な人、社畜根性ある人、口が悪い人、さぼる人、屁理屈を言う人。

正直、この人とは合わないなという人もいます。

清掃はおばちゃんが多いんですが、結構口の悪い人が多いです。

「ボーっと立ってないで手伝って!」と急にキレた口調で命令してくる人とか、返事したあとも小言を言う人とか…。

この人マジかよ?と思うことも多いのですが、仕事なのでそういう人ともうまくやっていかないといけません。

仕事内容と同じくらい、どういう人と一緒に働くかが重要だなと感じさせられました…。

(6)時間が経てば経つほど辞めにくくなる

まだ働いて1ヶ月なんですが、辞めようかなと思ったことが何度かありましたw

・急に命令口調でキレられたとき
・他に条件のいいバイトが見つかったとき
・仕事に飽きた時

ただ、辞めませんでした。

理由は2つ。

・金がないから
・上司やスタッフがいい人で迷惑かけたくないから

です。

これは自分でも少し予想外でした。

バイトだからいつでもやめればいいやと思ってたんですが、日が経つごとにこんなに辞めにくくなるとは…。

本当に条件のいいバイトが他で見つかったら辞めると思いますが、1ヶ月働いてスタッフと顔と名前が一致して雑談するくらいの仲になってしまうと辞めにくくなります。

あと、辞めにくい理由のもう1つの理由として「職場が割と家の近所だから」というのもあります。

スタッフが近所に住んでると「辞めた後会いたくないな~」とかなりますw

職場の場所はそういうことも考えて選んだ方がいいと思います。

(7)普通に声が出るようになった

働き始めて人と会話をするようになって、普通に声が出るようになりましたw

引きこもり限定の話だと思いますが、ニート時代に数ヶ月誰とも話してなかった俺は、面接の時に思うように声が出ませんでした。

本当の話なんですが、数ヶ月誰とも話さないと、声のボリュームが2段階くらい小さくなりますw

ちなみに声のボリュームの件は、2~3日で治ったので「数ヶ月誰とも話してなくて声のボリュームが小さくなってるのが自分でもわかる!」と言う人は心配しなくていいと思いますw

(8)トイレ掃除は慣れる

汚いのは絶対無理と思ってたんですが、結構慣れます。

トイレ掃除といってもガチのやつじゃなく、簡単な掃除だからかもしれませんが最近は抵抗がなくなってきました。

もちろんゴム手袋してスポンジで直接便器の中を洗うとかだと抵抗ありますが、ブラシでゴシゴシするとか床をモップで拭くくらいの掃除なので、抵抗がなくなりました。

とにかくちゃんと掃除されていれば問題ないので、俺はマスクしてゴム手袋して、さらにブラシを使ったりと完全装備でやってますw

自分が思う完全装備ならトイレ掃除もストレスを感じることはありません(マスクもゴム手袋も自腹なので他のスタッフに何か言われることもありません)

このくらいのトイレ掃除は、コンビニ店員やゲーセンの店員もやってるんだよなとか考えるとたいしたことない気がしてくるので最近はそう考えることにしてやってますw

まとめ

1ヶ月働いてみましたが、上記のとおり働いてよかったことが多いので、ニートの人にも働くことをおすすめしたいです。

ただ個人的には、まずは短時間で働くことをオススメしたいです。

理由は3つ。

・働くことへの心理的ハードルを下げるため
・受かりやすいバイトが多い
・単純作業で自信がつく

もちろん「俺はフルタイムで働く!正社員にもなる!」という人は、それでいいと思います。

ただ、ほとんどのニートは俺と一緒で

・出来ることなら働きたくない
・働くなら短時間
・仕事が出来るか不安だし怖い

という理由で、現状ニートをしてると思うので、まずは

短時間の単純作業

これがいいと思います(現実的に考えてもそうなると思います)

ちなみにですが、俺は1日4時間の週3がちょうどいいですw(金銭的には全然ちょうどよくないんですが)

一緒に働くスタッフが癖の強い人だとストレスになることもあるかもしれませんが、働くことはそれ以上にメリットの方が大きいと思います。

ニートの方は参考にしてみてください。