ほぼないようです(もやしの95%は水分)
ただし、量は少ないけど、ビタミンC・食物繊維・カリウムなどの栄養も入っているとのこと。
栄養あるけど、他の野菜に比べると数十分の1レベル。
というのが現実のようです。
まったく栄養ないわけではないんですね。
栄養はあるけど、他の野菜と比べてめちゃくちゃ少ないので、もやしで栄養とる意味があまりない…
といったところでしょうか。
例えばですが、
もやし1パックでとれるビタミンCは、キャベツなら葉っぱ1枚分
とのこと。
めちゃくちゃ少ないですね…。
ただし、もやしにもいい点はあります。
低カロリーなのでダイエットに最適!
など。
女性は嬉しいかもですね。
あともやしについて調べていて気になったのは2点
(1)加熱しすぎるとビタミンCとかなくなるから炒めるなら10秒くらいで十分
(2)もやしは大きく3種類(緑豆もやし、ブラックマッペ、大豆もやし)大豆もやしが1番栄養多い
(2)もやしは大きく3種類(緑豆もやし、ブラックマッペ、大豆もやし)大豆もやしが1番栄養多い
とのこと。
まぁ、もやしには栄養がほぼないということがわかったので、炒め方とか種類とかもうどうでもいい気もしますが、少し勉強になりました。
貧乏ニート的には、これからももやしにはお世話になると思うので、
・栄養云々より触感残すために炒める場合は10秒ほど
・基本的に栄養ほぼないので種類関係なしで安いもやしで十分
・基本的に栄養ほぼないので種類関係なしで安いもやしで十分
という感じでいきたいと思いますw