ググったら『自律神経失調症』の症状でした。
思い当たるのは3つ。
（１）借金の問題（いつまで経っても完済できない！）
（２）仕事上のストレス（お局様に会うと胃が痛い！）
（３）漠然とした将来への不安（老後まともに生きていけるのか？）
（２）仕事上のストレス（お局様に会うと胃が痛い！）
（３）漠然とした将来への不安（老後まともに生きていけるのか？）
たぶんこの辺のストレスが原因だと思います。
転職すれば治るやつだろと思っているんですが、すぐに解決できるのであれば解決したいので自律神経失調症について調べてみました。
自律神経失調症になりやすい人
世の中には自律神経失調症になりやすいタイプの人がいるそうです。
武田コンシューマーヘルスケア株式会社がやってる『タケダ健康サイト』によると
（１）悩みすぎたり考えすぎるストレスが多い人
（２）几帳面で完璧主義な人
（３）食事が自律神経に影響するタイプの人（脾臓が弱ってる人）
（２）几帳面で完璧主義な人
（３）食事が自律神経に影響するタイプの人（脾臓が弱ってる人）
とのこと。
当てはまっています。
ただちょっと気になったのは（３）番。
脾臓が弱ると自律神経症になりやすいんでしょうか？
『タケダ健康サイト』によると
・東洋医学的には甘いもの・偏食・小麦粉食品の取り過ぎは『脾臓』を損傷して自律神経系に作用する。
・養生法としてはお米を中心とした和食がおすすめ
・甘い物の取り過ぎは禁物
・養生法としてはお米を中心とした和食がおすすめ
・甘い物の取り過ぎは禁物
とのこと。
俺が『食事が自律神経に影響するタイプの人』かどうかわかりませんが、めちゃくちゃ当てはまってます。
甘いの食べまくってるし、小麦粉食品ばっかり食べてます。
食事がどのくらい自律神経に影響を与えてるかはわかりませんが、過敏性腸症候群（IBS）対策の『低FODMAP（低フォドマップ）食』でも小麦抜いて米食べろ！と書かれていたので、この際に小麦抜きの生活にチャレンジをしてみようかなと考えています（やるとしても一気に全部抜くのは無理なので少しづつ…）
ちなみに脾臓って何をしてる臓器かというと、血球を作ったり血液を貯蔵したりする臓器で、脾臓が弱くなるとだるくなったり、糖尿病になったり、疲れやすくなったりするとのこと。
結構重要な臓器なんですね。
知りませんでした。
ということで、今後は少し食事内容にも気をつけようと思います（※悩みすぎたり几帳面すぎるという性格を直すよりは簡単な気がします）
まとめ
とっとと転職してお金の不安を解消しつつ、小麦抜きの生活で体調面も整えていきたいです。
これ以上体調が悪くなる前に行動に移します。
何が有効かわかりませんが、やれるところからやっていきます…。